【春夏秋冬】季節と生理の関係ってあるの?【四季】

四季と生理

僕らの暮らす日本には、ありがたい事に春夏秋冬、四季があります。

美しい季節の移ろいを楽しめるのは嬉しいのですが、女性にとっては生理(月経)にも変化が現れることがあります。

彼氏・夫である男性も、四季による生理を取り巻く環境や身体の変化を勉強しておくことでよりきめ細やかな配慮を女性にしてあげられるかも知れません。

今回は、男性もぜひ知っておきたい季節毎に注意すべき生理にまつわる変化のお勉強。

季節と生理かぁ。まぁ簡単に考えれば冬は冷えやすかったりするから、生理痛が酷くなりがちだよね

生理周期に加えて季節毎にも気を付ける点が変わるとか……難易度エクストラハードじゃん

春は環境変化と花粉などで精神的な乱れがひどくなりやすい

春の丘

冬が過ぎ去り、温かくなり始める春。

草花は一斉に芽吹き始め、花の匂い、草の匂いが満ちていく。

生命の誕生を感じさせる春。

しかし美しく変化する自然界とは裏腹に、

人間界では何かとストレスの溜まりやすい季節です。

学生であれば新学期や入学式、成人であれば新入社員としてのスタートが春からが多いでしょう。

ワクワクする反面、どうしても気疲れしやすい季節でもあります。

生理前などにはイライラが余計にひどくなってしまったりする可能性もあります。

ストレスによる生理不順も春は比較的起こりやすいという話もあります。

生理がこない。 女性にとってはかなり不安で、男性にとってもちょっとぞっとする状況です。 もちろん、妊娠をする為に性行為...

また、もはや春の風物詩となってしまっている感もある花粉症。

毎年花粉症に悩まされている女性にとっては生理前の精神不調が余計に増してしまうかも知れません。

男である僕もかなり花粉症は重いのですが、鼻づまりの時はやる気も無くなるし眠くもなるし、いいことありません。

それが生理もある女性であればなおの事でしょう。

花粉症の時に病院で処方される薬には眠くなりやすい成分も入っています。

生理前・生理中の女性にとってはとんでもないほどの眠気ややる気のなさに襲われることもあるかも知れません。

この記事では、今まで勉強してきた生理前や生理中に起こる身体的症状の中から、眠気にスポットを当てて考えてみます。 僕の妻も生理...

そして油断しちゃいけないのが、冷えでしょう。

春になったばかりの頃はまだまだ寒かったりもします。

ちょっと外出時に着る服を間違えちゃうと、お腹などが冷えてしまって生理痛が悪化しちゃうようなことにも。

温かくハッピーなイメージの春ですが、生理との関係で見ると思った以上に大変な事が多い季節であることがわかります。

私は花粉症じゃないからわからないけど、生理で考えたら確かにあんまり楽じゃない季節かも

僕は生理はないけど花粉は結構ツライよ

うるせーな生理ないことアピールしてんじゃねぇよ知ってるよ

夏は生理は短い傾向にあるものの臭いやムレで悩まされる

夏のひまわり

さわやかな夏。からっと暑い夏。

海やバーベキューや登山と、人も活発に出かける季節。

タンポンの使用率も高まる季節でしょう。

なんとなくのイメージですが、男性にとって生理用品の中でもナプキンよりもタンポンの方が更に「恥ずかしい」と思ってしまっているのではな...

面白いのが、日照時間によって月経期が短くなる、という研究があり、夏場の方が比較的生理が早く終わりやすいのだとか。

やった! 夏最高じゃん!

と思いたいところですが、それ以上に女性にとってツライのが不快感

とにかく夏場は暑いわけで、他の季節に比べて生理用品を使用している際の不快感が跳ね上がります。

僕の妻に聞いみたところ、

「一番いやな季節はダントツで夏。ムレる、かゆくなる、クサイ」

と言っておられました。

これは完全に僕の周りの女性だけのデータなのですが、好きな季節を聞いてみて「夏が好き」と答えた女性は一人もいませんでした。

また、生理用ナプキンのムレを一番確実に防ぐ方法は「交換頻度を上げる」事なので、当然金銭的にも生理用品にかかるお金が増えがち。

露出の多い服を着るようになる季節であることからイメージは軽やかですが、女性は皆生理用品を使用しており、それぞれ暑い夏と戦っていることは男性も忘れずにいたいところです。

私も夏が一番嫌かなぁ。ムレとかゆみ対策でオーガニックコットン系のナプキン使ってみたりもするけど、それはそれで漏れが怖かったり。とにかく夏はキライ

僕は洗濯物が少なくなるから夏が好き。なんかほんとすみませんそのぐらいしか判断基準なくて

秋が生理視点だと一番過ごしやすい説

秋の紅葉道

山々の樹々は赤や黄色に色づき、冬になる直前の最後の化粧を施す。

街は冬に向けて忙しくなり始めると同時に、夏が終わってなんだか少し寂しさと静けさが満ちていく。

秋。

夏の暑さもなく、冬ほどに寒くもない。

おそらく、生理が楽な季節は? という観点だけで言えば、秋に軍配が上がるような気がするのですがいかがでしょうか?

男である僕の意見はクソほど当てになりませんので妻に聞いてみたら、

「たぶん、秋。秋が最高」

との仰せでした。

これまた僕の周りの女性のみのデータですが、多くの女性が一番好きな季節に秋を挙げました。次点で冬。

生理が楽な時期は? なんて聞けるほど親しい女性達ではないので、あくまでもシンプルに好きな季節を聞いただけなので、ファッションの楽しさなども入ってしまってはいると思います。

しかし無意識下で、毎月やってくる生理が比較的穏やかなのも秋だということを女性達はわかっていたりするんじゃないかな、と僕は思うわけです。

ただ、秋でも注意すべき点はもちろんあります。

季節の移り変わりによる体調不良。

食欲の秋というぐらいですから食べ過ぎ。

冬に向かって寒くなるので冷え。

秋に春とは別の花粉症が出る方もいます。

しかしながら、他の季節に比べると「秋ならではの注意点」に乏しい気がします。

つまり……強いて四季の中で決めるのであれば、

秋が生理に関してだけは最も過ごしやすい、と言えるのではないでしょうか?

私も秋が一番好きー

僕も栗と焼き芋が大好きだから秋が好きー

冬は寒いので疲れやすくて冷えやすい

冬の路地

そして冬。

しんしんと降る雪。

キンキンに冷えた空気。

僕は冬が一番嫌いです。超寒がりなので。

しかし冬好きな人多いですよね。生物として温かい方が好きであるべきなんじゃないのぉ? なんて僕は思っちゃうんですが、謎です。

でもアナ雪は好きです。特にオラフ。

――さて生理。

当然まず考えられるのは、冷えやすいということ。

足、首、指先など、とにかく冷やさないように過ごしましょう。

冷えは万病の元。

そして生理痛を悪化させる最大の要因です。

男性には一生経験することができない女性特有の生理痛。どういう仕組みなのか? 僕らは何をしてあげられるのか?

少し前に書きましたが、みかんが馬鹿にできない程に冷えや風邪に対して効果あるので、手軽に食べれるという点でも冬は特におすすめです。

寒くなってくると、恋しくなる果物がみかんです。 こたつに入りながら渋めの緑茶とおせんべいとみかん。 日本の冬、って感じ...

そして寒いということは、エネルギーを余計に使うということでもあります

冷静に考えれば当然の事で、寒さから自分の身体を守る為に僕ら人間はより多くのエネルギーを消費して身体を温かく保とうとします。

経験ある方もいると思いますが、物凄く寒い場所での労働は、温かい場所での労働に比べて疲労感が段違いになります。

実は僕の今の職場も暖房の効きがすごく悪く、毎日とても疲れます。

すると何が起こるかと言うと、エネルギーをため込もうとして食べ過ぎたり、むくみやすくなったりもします。

女性としては冬場はエネルギー管理が非常に大切で、同時にすごく苦戦するポイントかと思います。

お正月での激太りなんてよく聞く話ですものね。

対策としては簡単で、まず冷やさなければ無駄にエネルギーを消耗する事もないので食べ過ぎることも防げます

とにかく冷やさない、これが冬の切り抜け方でしょう。

さらに、寒さは意外なところにも影響を及ぼします。

どうやら人というのは、寒いと気持ちが塞ぎがちになるようなのです。

これにより、生理前のPMS(月経前症候群)が悪化し、精神的に不安定にもなりやすいです。

PMS(月経前症候群)はいつからいつまでなのか? 男性はどう対応したらよいのか? 

これもまた常に温かくしていればある程度防げることと思いますので、一にも二にも冷やさないこと、これが大切。

って言っても外も中も寒いのが冬ですから、なかなか難しい点でもあります。

女性が生理痛やPMSに苦しんでいる時、男性は無力です。それでも何かしてあげられたら。そんな時に女性に出してあげられたら喜ばれる、生理痛やPMSを軽減するぽかぽかする飲み物、リラックスできる飲み物をご紹介。

特に生理痛がひどくなるような気もしてなかったけど、そりゃまぁ寒けりゃ冷えるよね

ゲッコちゃん冬は毛糸のパンツに腹巻してるって言ってたじゃん。それでじゃないの?

ああ、それかも。知らず知らずに生理痛対策も出来てたのね。流石ワタシ。

まとめ

四季と生理の関係、いかがでしたでしょうか?

つくづく、女性は戦うべきポイントが多くて大変なのがわかります。

春はストレス

夏は不快感

秋はハッピー

冬は寒さとエネルギー

当然個人差がありますので、全く違う感想を持つ女性も多くいることでしょう。

男性は、もし生理の話も出来る関係性を築けているのであればパートナーから聞いてみてもいいかも知れません。

季節ごとに違う配慮が出来るようになれば、それはもうかなりの生理配慮紳士であるかと思います。

春夏秋冬通して生理対策として言えることは、冷え。

夏だって冷たい物を摂りすぎて冷えたりしますし、エアコンで冷えもします。

とにかくいつも冷えには気を付ける。これはしっかり覚えておきましょう。

以上、お読み頂きありがとうございました。